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(2017.2.7更新日)



学校の労働安全衛生

衛生推進者の手引き

大里 総一郎著
本体700円
A5判 64ページ


このままでは学校の先生がたはつぶれてしましま。文科省も矢つぎ早に学校の「労働安全衛生体制の整備」を通知し、各教育委員会を催促しています。厚労省もストレスチェックを義務化しました。 ところが、「何をしたらいいの」「どうしたらいいの」というのが学校現場の実態です。 そこで、現場の一番の推進役「衛生推進者の手引き」をお届けします。 この一冊を片手に、取り組めば、きっと成果が上がります

  【目次】
第1章 ザックリ学校の安全衛生活動
第2章 衛生推進者の仕事チョットくわしく
付 記 衛生推進者をやってみました 役に立つ資料


子どもの見方・受けとめ方・接し方

―チョット角度を変えてみる―

大沼 宗男著
本体1,500円
4/6判 128ページ


子どもの見方や受けとめ方、かかわり方、保護者との結びつきなどに「どうしたら…」と迷っている教師を応援する話。子育てのヒントにもなります。

  学校での具体的な場面やできごとをもとに
第1章 「教室での実践」編
第2章 「子どもの理解」編
第3章 「親とともに…」編
第4章 「教 育 とは…」編
4編 56項目(1項目見開き2頁)で構成―

《推薦》山岡 雅博(立命館大学産業社会学部教授・日本生活教育連盟副委員長・『生活教育』副編集長)
 若い教師のための「ハウツー本」という第一印象。ところが、わかりやすいところは「ハウツー本」だが、その場しのぎの薄っぺらさはなく、筋の通った教育観が貫かれている。話は具体的でテーマごとに見開きのページに収まっている。
 教師たちが直面している本質的な教育課題を明らかにしたうえで、その課題ごとにアドバイスが提示されている。
ここに筆者の教育観の一端が読み取れる。レールを敷いて誘導するのではなく、「子ども観」を変えることで見えてくる「次の一手」は読者にゆだねているのである。
 どのように育つかということを子ども自身にゆだねることが、どの子も大切にするということである。「子どもも教師も自分らしく生きていこう」、そんな筆者の声が聞こえるような一冊である。                 

読者の声を紹介します

☆教職員


@教育相談員(元小学校教員)
 本をありがとうございました。感動と共に読み終わりました。深い人間理解に根ざした語りかけに、私も現場にいた時読みたかったです!連載を読むことができた教師たちは幸せですね。今後もいろいろ教えてください。
A小学校教員
 本を開けるなり、一気に読ませていただきました。先生の温かさを懐かしく思い出し、心がほんわかしました。私も若手教員を指導する立場になってしまいました。今は、若手二人と初任者と組み、4年生の担任をしています。明日から実習生も来るので不安でいっぱいです。
 そんなとき本が届き、目の前がとても明るくなりました。つい感情的になってしまう弱い自分と日々たたかいながらの毎日ですが…本に書かれていたことや、先生を思い出しながら、成長できたらと思います。
B小学校教員
 なぜ僕が先生に魅かれるのか改めて分かった気がします。それは、先生が「実践家」だからです。
 この本に書かれていることは、実は他の研修でも聞いたことがあったり、特に初任研などでは指導されたりすることも多くあります。
 けれど、その教えてくれた人が実践していることはほとんどありません。僕は「何を偉そうに!」と斜に構えることがほとんどです。なぜならば、「行動こそが真実」なのに、多くの、ほとんどの教師が口でしかいいことを言わないからなのです。
 実は、先生が指導されているところを実際に見たことはありません。けれど、例会や夏のバイク旅を通じて先生と接していくことで、この本に書かれていることは全て「やってこられたこと」だと確信することができるのです。実践されたことをお話しされる方の言葉には「重み」と「強さ」があります。そして、「誠」があります。
C中学校教員
 とても分かりやすく、先生の顔を思い浮かべながら一気に読みました。学ぶことが多かったです。
 さっそく今来ている教育実習生にも読んでもらっています。
D小学校養護教員
 一気に読んでしまいました。ホントに勉強になります。今後も大切に、読み返して勉強していきます。(プレゼントする)本校の若者も喜んでくれると思います。
 小さい学校ですが、不登校や支援の必要な子どもがたくさんいる学校です。少しでもお役に立ちたいと思うこのごろです。
 先生からまだまだたくさん学びたいです。よかったら、養護教員部の学習会でも話していただけるとうれしいです。そんな日が近いかもしれないので、覚悟していてくださいね。
E小学校教員
 秋津小で、先生にいろいろなためになる楽しいお話を聞かせていただいた日々を思い出す―そんな内容でした!
 近くに置いて、悩んだときにパワーをいただこうと思います!
F小学校教員
 先生のあたたかい子どもへの接し方のエッセンスがつまっていて、改めて目を開かされたり、「ほうほうなるほど…。先生らしいナ…」とほっこりの気持ちになったりしました。
 今一緒に組んでいる新任の方と一緒に読ませていただきました。時々また読ませていただきます。
G小学校教員
 本から一つでも多くのことを学び、自分の糧にしていきたいです!
H元小学校教員
 心がホカホカしてくる本です。
 章ごとにある「学級のスローガン」がいですね。

☆親・保護者等


@母親
 先生の本、読ませていただいています。子どもを主体とし、子どもの目線で、子どもに即して関わっていくことの大切さが、ぎゅーっと詰まっていて…一つひとつに感動しています。
わが子が学校で感じていた違和感もまさにこの本の中の出来事と同じです。  「多数決で決めるのはおかしいよ」「分かる人は手を挙げて…って、何で?」など、感性の鋭い息子は数々の疑問を抱いていました。
 私は、頭が固くなっていて気づかない大切なことを教えてくれていたのに、その大切さに気づけませんでした。
 この本には、子育てで見失っている大切なことが書かれていると思います。
A母親=『ポコ・ア・ポコ通信』
 本の中には、わが子が学校で抱いていた違和感がそのまま「子どもの心の声」として紹介されていました。「多数決で決めるのはおかしいよ」「学校はいつも笑ってなくちゃダメなんだよ…」など。
 当時の私は、そのことの意味を分かってあげられませんでした。大人にとっては一見「当たり前」と思うことが、子どもの目線、子どもの心、さらには子どもの権利の視点に立ってみると、考え直さなければならないことがいっぱいある…そんな大切なことに気づかせてもらえる一冊です。
 文中の「教師」を「親」に置き換えてみると、「抱えている悩みや迷いは、親も教師も同じかも…」そんなことにも、ふと気づきました。
 みなさんもぜひ読んでみてください。
B母親
 (受験を失敗し、引きこもりのように過ごした時期もあった娘は)この本が届くなり一気に夢中で読み、感動していました。
C母親
 優しさと豊かな経験に裏打ちされたヒントが満載ですね。
 さっそく娘(小学校教員)が喜んで読んでいました。
D母親
 当事者の声(真っ只中にいるときには発することの出来ない声)を織り交ぜながら、大きな文字で分かりやすく読みやすい構成で、本当に良い本です。
 この本は、今、暗闇にいらっしゃる方々の「光明」になる「アイテム」だと感じました。そして、苦しんでいる子どもたちの「味方」になってくれる「周りの人」を増やしてくれるような「希望の書」でもあると感じました。
 不登校以外にも、発達障害等で周りから理解してもらいにくい子ども・大人等と関わっている方々にも、ぜひ読んでいただきたいです。
E母親
 とてもわかりやすく、楽しく読むことができ、今までの子育ての反省や振り返りをしながら、いろいろと感じることができました。
 子育ても終盤になってきましたが、今一度初心に戻り、子どもの成長をサポートしていきたいと思います。

ブラック企業に負けない!

学校で労働法・労働組合を学ぶ

井沼淳一郎・川村雅則・笹山尚人・首藤広道・角谷信一・中嶌聡著
本体2,200円
B5判 176ページ


試された実践、楽しき学べる授業、すぐに使えるワークシートを掲載。中学・高校・大学の授業に

  【目次】
第1章 「ブラック企業に負けない力」を育てる授業
第2章 アルバイトの雇用契約書をもらってみる授業
第3章 労働安全衛生法規を学ぶ
第4章 マサオのたたかい〜はたらくことと労働組合
第5章 団結剣の学習―若者と労働組合が出合う時

《推薦》本田由紀氏(東京大学大学院教授)
よく知られているように、1990年代以降の日本の労働市場は荒廃の度合いを増しています。それに対して、これまでの教育は、教育外部の労働や政治から自らを切断することによって独自の閉鎖的な目標や価値を追求するか、あるいは「キャリア教育」のように外部社会の要請に首尾よく応えうる人間になることを生徒や学生に求めるかの、いずれかに終始し、積極的な対抗策をとることができてこなかったと言えます。  しかし、こうした状況を直視し、是正のための具体的な取り組みを実行に移す動きが、草の根的に生まれています。それは、教育機関を卒業した多くの若者が足を踏み入れてゆく労働の現場において不当な扱われ方をしたときに、実践的に有効な知識や考え方、姿勢やノウハウを、在学中からできるだけ伝えておこうとする動きです。  本書は、すでに一部で実施されているこうした取り組みが、より多くの教育現場に広がってゆくことを目指して、教育と労働と若者の現実をよく知る方々によって作られた本です。多くの若者が最初に経験する労働であるアルバイトやその雇用契約書を題材にした授業、労働安全衛生法規、団体交渉のロールプレイなど、通り一遍な労働法の教科書では扱っていないような事柄にまで踏み込み、労働の場でくじけずに生きて行くための方途が豊富に盛り込まれています。  このような本を通じて、若者たちが、「ブラック企業」「ブラックバイト」「過労死」「ワーキングプア」などの、マスメディア等で盛んに取り上げられている労働問題を、「他人事」ではなくまず「自分事」、さらには自分を含む「みんな事」として捉えるようになってほしい、また自分たちを単なる被害者としてではなく、働き方を作り上げてゆく主体として考え行動するようになってほしいと、心から願っています。                                 


学校を巡る

メンタルヘルスカウンセラー

教職員の「心の病」予防システム

土井 一博著
本体1,500円
A5判 152ページ


先生方、今のままの生活を続けていて、本当に自分のからだを守っていけると思いますか?また、子育てを含めて自分の家庭を守っていけますか?そして、何より子どもに対して良い教育をしていく自信がありますか?学校現場において、今まであまり興味のもたれなかった「健康権」について、現状と向き合い、一丸となって″。後の自分たちの働き方について本気で考えていかなければならない時期を迎えたのではないでしょうか。


ぐんぐんできる

算数練習帳1年〜6年

森川 幾太郎監修
各本体1,429円
B5判 各128〜144ページ


学習指導要領改訂にともない「できるできる算数練習帳」の全面改訂版です。

本書籍は、ウォークトゥギャザー実行委員会が東日本大震災支援として被災地の学校へ寄贈しました。


お使いいただいた学校の校長先生からは、「算数は、基礎が無ければ次のステップの問題が解けない教科です。1年から6年までの全学年の問題がそろっており、その学年の問題だけでなく、ひとつ下の学年や、逆に上の学年の問題にも取り組ませることが出来ますので大変助かります。」や教師の方からは、「子どもたちにとって、分量が適当であり、基礎から応用まである問題で大変役に立っております。算数の苦手な子も、抵抗なく問題を解くことができます。これを機会に、多くの子どもたちに算数の楽しさを味わってほしいと願っております。」の感想をいただきました。
また、生徒さんからは、「私は、算数がきらいでした。この問題集を使ってみて、算数がとてもたのしく感じられました。理由は、『やり方』などが、分かりやすく、キャラクターがアドバイスをしてくれるので、習ったばっかりでも、すらすらできて、算数が好きになりました。」「1ページの問題数が少なく、文字も大きく見やすい。」「私は、算数が好きです。応用問題を解くには、きそ問題もしっかり解けるようにしなくてはいけません。習ったばかりでよくわからない問題も、、キャラクターが出てきてアドバイスをしてくれるので、自分一人の力で解くことができました。それに復讐のページもあり、5年生で習って、忘れていた学習も、しっかりと身につきました。この問題集を使って、私の算数の力は、前よりもとても高くなり、算数をもっと好きになりました。」など嬉しい感想をいただきました。


小・中・高の学びをむすぶ

学力二十の指標

杉浦 和彦著
本体1,800円
A5判 216ページ


教え子の小学校入学時から、社会に出るまでを見続けた教師が渾身の思いを込めて世に問うた。子どもにとって必要な学力は最低「これと、これだ」との叫びです。いわば現場から発信した「学習指導要領」です。 


新装版 先生たちが選んだ

ゲーム・手づくりあそびAセレクト100

編:みんなの会
絵:伊達てるまさ、鶴ひさ子、高橋くにお
本体1,600円
A5判 216ページ


好評発売中の「ゲーム・手づくりあそび・BEST100」に続く第二弾。「BEST100」とは違った作品を紹介。 


学校にローアンの風を・U

学校の安全衛生活動の実際


監修:村上 剛志
編:教職員の労働安全衛生研究会
本体1、800円
A5判 240ページ

学校の教職員は疲れ切っています。教職員の元気を取り戻す切り札−それは労働安全衛生法に基づく学校での安全衛生活動です。本書は、実際に取り組んでいる学校(小・中・高・大・養護・私学)からの報告です。


クイズに挑戦

絶対トクする! 学生バイト術


角谷 信一・著/広中 建次・マンガ
本体800円
四/六判 96ページ

アルバイトをしている高校生・大学生・専門学校生のみなさん。
中学校を卒業すると色々なアルバイトをすることができます。この本は、アルバイトをするみなさんが知っていればトクする知識や役立つ情報を手にすることが出来ます。
「これだけは知っておきたい」働くルールのクイズに挑戦して、アルバイトで絶対トクしましょう。

読者の声を紹介します

さっそく拝読いたしました。 さすが高校生向けだけあり、頭にスッと入ってきて、恥ずかしながら今回初めて耳にした情報も二、三あった次第です。 高校生の授業用だけでなく、わずかな時間で必要最小限の労働ルールを学ぶ一般用としても活用できるのではないでしょうか。 値段も手ごろですし。こういう手軽な出版物こそ、いまの時代に求められていると痛感します。
息子に送ってみました。 あまりこういう関係は話したことはなかったのですが、ちょっと聞いたらバイト先で待遇に不満があったので、労基署に行ってみたそうです。 労働問題に興味がなさそうな子でしたが、そういう青年でも考えざるを得ないような状況になっているのだなということを、改めて感じました。 「バイト術」に大反響があることを期待しています。


新しいシティズンシップ教育をめざして

主権者を育てる模擬投票


杉浦 真理 著
本体1,500円
A5判 160ページ

本書は、模擬投票の授業実践報告書です。国の統治のあり方や仕組みを授業で教わることは多い。この授業は、@「選挙権」を通して「人間の尊厳」を歴史的に検証し、A現在の政治・政党・選挙のあり方を身近にシュミレーションすることで、主権者意識を高めることができます。将来、子どもたちが一人前の社会人なるためには、社会の仕組みの理解が必要です。現在、個人の生活に埋没し、社会の動きと自分との関連を感じ取れない若者も多いのです。その時にこのような学習をした経験は生きてきます。「授業計画案」付。


すぐ使える労働安全衛生法

学校にローアンの風を


村上 剛志 監修/執筆
教職員の労働安全衛生研究会 編著
本体1,200円
4/6判 160ページ

労働安全衛生活動の入門書。学校の先生は、長時間労働日本一です。病気休みも激増し、その半分以上は精神疾患といわれます。先生のうつ病は「学校の労働安全衛生体制」で80%防げます。職場復帰は、職場に知識と労安体制が不可欠です
<目次>

>第一章 学校の先生がたいへん〜インタビュー・教職員のメンタルヘルス〜
第二章 一人からできる労働安全衛生活動
第三章 労働安全衛生活動の基本
第四章 学校にローアンの風を

読者の声を紹介します

・労安法を生かせる時代に入ったんだと分かりました。職場を見る眼が変わり、がまんしてたことでも、一言伝えておこうかに変化した(意識)自分がいます。続刊も楽しみにしています。(鹿児島県;神崎 英一さん) ・労働安全衛生法についての入門書として良いと思いました。精神疾患による休職者数の推移などの具体的な数字や文科省の通達などは役に立つことまちがいないです。(大阪府:西 貞則さん)
・先日開催した市教委区委員会との交渉でも、この本の内容をもとに「管理規則」制定のための労使協議開催要求などフルに使わせていただきました。その後、執行部の何人もから「一度読みたい」「勉強したい」ということで注文依頼が寄せられました。内容も大変わかりやすく、行政を動かすための具体的な方策が書かれてあり、今後のきな組合活動の手引きになっていると思います。(地教委もそのような情報を欲していました。)(綾部市教職員組合・福天教職員組合)


中学数学から見える世界

あなどるな(数量編)

森川 幾太郎 編著
本体1,700円
A5判 160ページ

新聞を見れば、数字が入った記事が目に飛び込んできます。本書は、1次式と2次式を中心に量の世界を探求し、多彩な現象を多様な視点から取り上げ考察しています。

<目次>

第1章 秘密のひみつ−整数の世界−
第2章 春はまっすぐに北に向かう−1次式の世界−
第3章 正方形の1辺の長さはいくらか?−平行線の世界−
第4章 最大・最小は生活の隅々にある−2次の世界・3次の世界−
第5章 放射線と直線をつなぐ−無限の世界−
第6章 ばい菌は倍々で増える−倍々に変化する世界と統計の世界

読者の声を紹介します

具体的な実例を上げ数学的視点より説明する(数値をきちんと出して)という基本的な視点を大切にして書かれています。数学にとって”数値”は命だと思います。牛乳パック、つり橋の例を興味深く読ませていただきました。(名古屋市 林さん)


中学数学から見える世界

あなどるな数学(図形編)

森川 幾太郎 編著
本体1,700円
A5判 160ページ

普段 目にする多くの形は直線や円で囲まれています。
個人住宅の柱は正方形、駅や劇場などでは円柱。なぜだか知っていますか?建物や道路を写した写真から、なぜ遠くのものが小さく、近くのものが大きく見えるのかを知っていますか?
本書を通してあなたは数学の力を知り、新たな数学の世界の扉を開くことでしょう。


<目次>

第1章 箱形ブランコが危険なのはなぜ?−平行線の世界−
第2章 正方形が多いのはなぜ?−正方形と模様の世界−
第3章 遠くのものが小さく見えるのはなぜ?−相以の世界−
第4章 山を見ると舟の位置がわかるのはなぜ?−円の世界−
第5章 三辺相等な三角形が合同なのはなぜ?−証明の世界−


中学・高校 『働くルール』の学習

子どもたちにこれだけは教えたい

新谷 威・笹山尚人・前澤 檀 著
本体1,000円
B5判 88ページ

<本書の特徴>


第一部授業実践編では、子どもたちに身近な題材を取り上げ、労働法を教えているのが特徴です。構成は、@「働く者を守る意外なルール」A「労働時間と残業手当」B「過労死を生む職場の実態」C「有給休暇について」D「不当解雇にどう対処するか」の5つのテーマを取扱い、授業で使用したワークシートを添付しています。また、第二部アドバイス編では、労働問題を中心に活動している弁護士先生と30余年に渡り労働相談等をしてきた方に、学校で教える先生方へのアドバイスをしています。これも大きな特徴の一つです。

紹介された書評から(抜粋)

「出版印刷OB共の会便り110号」(2005.9.1)

・働き始めた頃、まわりの労働者があまりにも労働のルールについて無関心、無知なのに驚いた。当時「怪我と弁当は自分持ち」などと言われ、怪我は本人の不注意で泣き寝入りするしかないものと思っていた。ところが基準法では、安全の細かい取り決めや休業補償、障害補償まで決められている。  ・中学校での教育実践を基にしてあるだけあってなかなか説得力がある。単に法解釈だけでなく実践的である。 ・今日の若者の雇用の実情を知る上でも、不安定雇用など無権利状態の労働者が増えているなか、子よ孫の職場に関心を持ち適切にアドバイスするためにもぜひ一読を。きっと子どもたちに見直されること請け合いです。

「しんぶん赤旗(ほんだな)」(2005.5.15)

・中学生が、労働基準法や最低賃金法など労働者保護の法律を学んだ記録。「無償で従順に働く」ことに傾きがちな「職業体験学習」を補うための授業。生徒の興味をひく工夫がされています。

「しんぶん赤旗(本と話題)」(2005.7.17)

・中学2年生を対象とした教育実践の記録を読むと、実に多くのことを学ぶことができる。 ・「本来受け取るべき残業代」の計算を、苦手な「割合」を使って熱心にやった生徒たちが「これは数学の勉強そのものや」と気づくあたりは、「学力」の問題を考えるにあたっても示唆的です。 ・大切なことは「これはこういうところが間違っている」と理解できる知識と、おかしいことを「おかしい」と言える勇気をもつことではないでしょうか。そのためには、第一に、法律や世の中の仕組みをしっかり勉強すること。第二に、いろいろな事を何でも相談できる仲間をもつこと。

「東京革新懇(いま想うこと)」(2005.6.5)

・今の時代にどうしても必要な「雇用の基礎的知識」を教室の場から発信して欲しいとの思いが合致したからです。 ・教員に中学高校の卒業後も、生徒から、また保護者から頼られるようになって欲しいと思っています。


新装版 先生たちが選んだ

ゲーム・手づくりあそびBEST100

みんなの会編著
本体1,500円
A5判 216ページ

<本書の特徴>


 数あるゲーム・手づくりあそびの中から、選りすぐった「BEST100」を集めてある。数え切れないほどたくさんある中から、子どもたちがもっとも熱中してとりくむ100種類を、現場の教師の長年の経験から選択したのが本書です。子どもを盛り上げるちょっとしたコツ、ここだけは押さえたい急所といった、かゆいところに手が届くような現場からの気くばりが感じられることと思います。まさに、「現場の、現場による、現場のためのハンドブック」といえるでしょう。見開き2ページに大きな文字とわかりやすいイラストで説明していますので、見やすい、理解しやすいことも本書の特徴の一つです。  おたのしみ会で、父母も参加した集まりで、キャンプや旅行などの行事で、子どもたちをワァーッと燃え上がらせたい集中させたいときに、なにをやればよいかわからなかったことは―。総合的な学習や生活科の時間に利用できるものはないか―。こうした経験や悩みにこたえるのが、本書「新装版・先生たちが選んだゲーム・手づくりあそびBEST100」なのです。

体験から学ぶ算数

〜授業の出発点は子どもの探求心から〜

森川みや子著
本体1,800円
A5判 200ページ

<本書の特長>

子どもたちの周りには、算数を使って考える題材がいっぱいあります。お料理でも、数と数とがどういう関係にあるかを見抜き、それをもとに計算して初めて必要な分量の料理が出来ます。 しかし、現代は、計算だけが出来れば安心して生きていける時代ではありません。いかに計算を使い、その結果を用いて必要な判断を下すかが問われます。まさに、従来の「算」だけでは足りない時代になってしまったのです。「算」を活用する学力が必要なのです。学校が計算だけにこだわっていては、学校が世の中に追いつかなくなってしまいます。 子どもたちに学びの必要感を感じ取る学習場面を、いかに豊かに子どもに提示で来るかが教師の力量です。 本書は、著者が培ってきた算数の授業を公開し、若い教師をはじめとして、悩める教師に贈る教育実践書です。

CD-ROM付き

だれでもできる学級通信テンプレ−ト集(全3冊)

『だれでもできる学級通信』編集委員会編
各本体2、400円
B5判 152ペ−ジ
1/2年、3/4年、5/6年

<本書の特長>

☆父母とのコミュニケ−ションをつくるのに最適です。

@年間を通した学級づくり、学習活動、健康と生活、父母と進める学級活動の4部構成。ACD-ROMをセットすれば、使いたい資料がすぐに出ます。また学級にあった編集も出来ます。B基本形のテンプレ−トからあなたの学級にあった「学級通信」が作れます。C多用な「見出し」やイラストだけでも独自に使えます。D本からコピ−しても使えます。


チャレンジ編 できるできる算数練習帳(全4冊)

森川幾太郎監修

『できるできる算数練習帳編集委員会』編
各本体1、429円
B5判 各144ペ−ジ
小学3年〜6年
3年, 4年 ,5年、6年

<本書の特長>

@基礎編の「できるできる算数練習帳」に対して、さらにもう一段ステップ・アップした練習帳。A学んだ単元毎に子どもたちの理解度をチェックし、確かな学力が身につけられるように工夫してあります。Bさらに発展問題では、理解度を高めるように工夫してあります。C身近な生活との関わりのなかでの問題になっています。内容紹介
 

できる できる算数練習帳(全6冊)

森川幾太郎監修

『できるできる算数練習帳編集委員会』編

各本体1、429円
B5判 128ページ〜152ページ
小学1年〜6年(学年別)

本書の7つの特長

@キャラクターが、解決のヒントをあたえるAポイントをおさえた問題がいっぱいB子どものやる気とぴったりの問題集C算数の「考える力」をたくさんの絵とともに、ていねいに育てるD基本と発展が見開き2ページでまとまりE算数あそび、たのしい問題がいっぱいF授業をたすける問題集 内容紹介

読者の声を紹介します

コープの共同購入で手に入れたのですが、なんだかなつかしいような問題集でした。量も十分にあり、作り手の愛情が感じられるものでした。大変気に入りました。(母親)

毎日バタバタと過ぎていき考えながらプリントを作る時間がありません。系統的に編集されていて助かります。(教師)

1年の子どもたちは、手にとって何より「かわいい!」。キャラクタ−が載っていないペ−ジはとても残念そうな顔をします。(教師)

家で一人で勉強できるので良いと思います。(小3)

問題がわかりやすく、おもしろっかた。(小3)

とてもたのしくできた、ワクワクしてできました。(小2)

勉強がらくに出来る(小5)

ともかくキャラクターが全部違う表情。かわいい。うちの子は、名前をつけて楽しんでいます。問題も多すぎないのがあきません。(母親)

とてもわかりやすく、すぐにおぼえられるからみんなからほめられます。(小6)

新装版 だれでもできる学力づくり(全6冊)

岸本裕史・藤原義隆監修

学力の基礎をきたえ落ちこぼれをなくす研究会編

各本体1、700円
A5判 216ページ〜288ページ
小学1年〜6年(学年別)

あゆみ出版で刊行していたものを新装版として出版したものです。

新学習指導要領で学力低下が心配されている。本書は、「いつでも,どこでも,だれでも」が取り組める授業の方法をわかりやすく解読している。

《まえがき》より・・・学力の基礎である読む力・書く力・計算力を、うんと確かなものにしていくことです。・・・様々な悩みをもつ先生にとって、ほんとうにぴったりした実践の手引きとなる本です。

注文のしかた

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